- ホーム
- KS B 8135-2004
- 規格番号
- KS B 8135-2004
- 制定年
- 2004
- 出版団体
- Korean Agency for Technology and Standards (KATS)
- 状態
- 2009-10
- に置き換えられる
-
KS B 8135-2009
- 最新版
-
KS B 8135-2021
- 範囲
- この韓国工業規格は、液化石油ガスまたは都市ガス(2)(以下「ガス」という)を使用する業務用ガス炊飯器(1)(以下「炊飯器」という)の名目ガス消費量(3)を規定しています。
注 (1) 炊飯器とは、米飯の炊き上がりを感知して主バーナーを消火する装置を備えたものをいう(以下「炊飯器」という。
)。
「自動消火装置」といいます。
) (2) 液化石油ガスとはKS M 2150で規定されたガスを指し、都市ガスとはKS B 8101で規定されたガスを指します。
(3) 公称ガス消費量とは炊飯器にガス量として表示されている値を指します。
炊飯器のガス消費量が最大の状態で消費されます。
(4)最大炊飯容量とは、鍋に表示されている、一度に炊飯できる最大容量(L)のことです。
備考 この規格における圧力は大気圧を除きゲージ圧です。
KS B 8135-2004 発売履歴