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- KS C 1206-1980
- 規格番号
- KS C 1206-1980
- 制定年
- 1980
- 出版団体
- Korean Agency for Technology and Standards (KATS)
- 状態
- に置き換えられる
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KS C 1206-1995
- 最新版
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KS C 1206-2020
- 範囲
- この韓国工業規格は、計器用変圧器と組み合わせて使用される、または電流合成システムの多回路のエネルギーの合計測定に使用される、発信器の有無にかかわらず変量時間計(以下「計器」という)を次の 3 つの基準で規定しています。
- 相 3 - 線式システムと 3 - 相 4 - 線式システム。
なお、この規格に規定する事項以外の事項については、KS C 1201(電力計器通則)によるものとする。
また、補助装置付計器については、補助装置を取り付けた状態の変量時間計にもこの規格を適用する。
この規格において、多回路和算計と組み合わせて使用する計器用変圧器は別表 1 によるものとし、変圧器との組み合わせ及び総合誤差の許容限度は別表 2 によるものとする。
備考 1. この規格は、次の場合に適用する。
電圧と電流はほぼ正弦波になります。
2. この規格は、逆回転装置または逆測定予曲げ装置を備えた計器にのみ適用されます。
3. この規格における{ }内の単位および数値は、国際単位系(SI)に準拠しており、参考のために付記したものです。
KS C 1206-1980 発売履歴