IS 2368 Pt.1-1979
可動テーブル付き円筒研削盤のテストチャート パートⅠ 軸間距離1600mmまでの研削盤

規格番号
IS 2368 Pt.1-1979
制定年
1981
出版団体
IN-BIS
最新版
IS 2368 Pt.1-1979
範囲
1. スイング直径が最大 800 mm、中心間距離が最大 1 600 mm の可動テーブルを備えた外部円筒研削盤の幾何学的試験と実用的試験の両方について、IS: 2063-1962 コードを参照して説明します。 工作機械のテスト用。 このテスト チャートは、メーカーの推奨に従って、必要に応じて必要なテストを行うアンギュラー ホイール ヘッド マシンにも適用できます。 1.1 精度の検証のみを対象とし、機械の動作試験 (振動、異音、コンポーネントのスティックスリップ動作など) や機械の特性 (速度、送りなど) には適用されません。 通常、精度をテストする前にチェックされます。

IS 2368 Pt.1-1979 発売履歴

  • 1981 IS 2368 Pt.1-1979 可動テーブル付き円筒研削盤のテストチャート パートⅠ 軸間距離1600mmまでの研削盤



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