IS 434 Pt.1-1964
銅導体を使用したゴム絶縁ケーブルの仕様 パート I

規格番号
IS 434 Pt.1-1964
制定年
1964
出版団体
IN-BIS
最新版
IS 434 Pt.1-1964
範囲
1.1 この規格は、以下のタイプの加硫ゴム絶縁ケーブルおよび銅導体を備えたフレキシブル コードのダイ要件をカバーしています。 1.1.1 固定配線用ケーブル a) 編組および複合化。 b) 鉛合金シース付き。 c) 鉛合金シース、アース導体付き。 d) 硬質金属で覆われている。 e) 丈夫なゴム製の外装。 f) 丈夫なゴムで覆われ、アース導体が付いています。 g) 装甲(鉛合金外装を除く)。 h) 鉛合金製の外装、装甲。 j) 難燃性ケーブル。 k) 耐火ケーブル。 m) 耐候性ケーブル (住宅サービスの架空システム ケーブル)。 1.1.2 フレキシブル ケーブル a) 編組および複合ケーブル、b) 丈夫なゴムで被覆されたケーブル、および c) 溶接ケーブル。 1.1.3 フレキシブルコード a) 撚り合わせた円形の人工シルクまたはグレースコットンを編んだもの、b) 編んで配合したもの (「ワークショップ」タイプ)、c) 丈夫なゴムで被覆したもの、および d) ねじれないフレキシブルコード。 1.2 250/440 V グレードのケーブルおよびフレキシブル コードは、各導体とアース間の電圧が 250 V を超えない単相または三相システム (つまり、確実に接地された 440 V システム) での使用に適しています。 。 1.3 650/1 100 V グレードのケーブルおよびフレキシブル コードは、導体とアース間の電圧が 650 V を超えない中電圧の三相システム (つまり、確実に接地された 1 100 V システム) での使用に適しています。 これらは、より高度な安全性が必要な特殊な条件の単相システムでも使用できます。 1.4 3.3、6.6、および 11 kV ケーブルは、相間の電圧がそれぞれ 3.3、6.6、および 11 kV を超えない三相システムに適しています。 これらのケーブルは、中性点が接地されたシステムでの作業に適しています。

IS 434 Pt.1-1964 発売履歴

  • 1964 IS 434 Pt.1-1964 銅導体を使用したゴム絶縁ケーブルの仕様 パート I



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