ISO 5167-2:2003
円形断面のパイプに差圧装置を設置してパイプ全体の流体流量を測定 その2:オリフィスプレート

規格番号
ISO 5167-2:2003
制定年
2003
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 5167-2:2022
最新版
ISO 5167-2:2022
範囲
GB/T 2624 のこの部分では、オリフィス プレートの幾何学的寸法と、パイプライン全体の流体流量を測定するためにパイプラインに設置されるオリフィス プレートの使用方法 (設置および作業条件) が規定されています。 GB/T 2624 のこの部分では、数量の計算に使用される関連情報も提供されており、GB/T 2624.1 で指定された要件と組み合わせて使用できます。 GB/T 2624 のこの部分は、オリフィス プレートとフランジ圧力ポート、コーナー ジョイント ポート、または D および D/2 圧力ポートで構成される主要デバイスに適用されます。 このセクションは、測定セクション全体にわたって亜音速流を維持し、単相とみなすことができる流体にのみ適用されます。 このセクションは脈動流の測定には適用されません。 このセクションでは、パイプラインの公称直径が 1000 mm 未満、またはパイプラインのレイノルズ数が 5000 未満の状況で使用するオリフィス プレートは設計しません。

ISO 5167-2:2003 発売履歴

  • 2022 ISO 5167-2:2022 円形断面のパイプに差圧装置を挿入して流体の流れを測定する その2:オリフィスプレート
  • 2003 ISO 5167-2:2003 円形断面のパイプに差圧装置を設置してパイプ全体の流体流量を測定 その2:オリフィスプレート
円形断面のパイプに差圧装置を設置してパイプ全体の流体流量を測定 その2:オリフィスプレート



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