JIS C 3666-2:2002
燃焼中のケーブル材料の脱ガス試験パート 2: pH と導電率の測定によるケーブル材料の燃焼中の脱ガス酸性度の決定

規格番号
JIS C 3666-2:2002
制定年
2002
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
最新版
JIS C 3666-2:2002
範囲
この規格は,電気ケープル又は光ファイバケーブル構成部品の燃焼時における発生ガスの酸性度を測定する方法について規定する。備考1.この規格を引用する規格は,ケーブルのどの構成部品を試験するのか,どの手順で試験をするのかを明示しなければならない。2.“電気ケーブル”とは,電力用ケーブル又は通信用ケーブルである。3.備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき, IDT(一致している),MOD(修正している),NEQ(同等でない)とする。

JIS C 3666-2:2002 発売履歴

  • 2002 JIS C 3666-2:2002 燃焼中のケーブル材料の脱ガス試験パート 2: pH と導電率の測定によるケーブル材料の燃焼中の脱ガス酸性度の決定
燃焼中のケーブル材料の脱ガス試験パート 2: pH と導電率の測定によるケーブル材料の燃焼中の脱ガス酸性度の決定



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