ISO 9409-2:2002
産業用ロボットの操作、メカニカルインターフェース、パート 2: 軸

規格番号
ISO 9409-2:2002
制定年
2002
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 9409-2:2002
範囲
ISO 9409 のこの部分では、機械的インターフェイスとして円筒状の突起を備えたシャフトの主な寸法、指定、およびマーキングを定義しています。 これは、交換性を確保し、手持ちのエンドエフェクタの方向を保つことを目的としています。 ISO 9409 のこの部分には、耐荷重範囲の相関関係は含まれていません。 ISO 9409 のこの部分で指定されている機械的インターフェイスは、ピック アンド プレースやマスター/スレーブ ユニットなど、産業用ロボットの操作の定義に含まれない単純なハンドリング システムにも応用できます。

ISO 9409-2:2002 規範的参照

  • GB/T 1182-1996 形状と位置の公差の一般原則、定義、記号、図解
  • GB/T 1800.1 幾何製品仕様 (GPS) 直線寸法公差の ISO コード システム パート 1: 公差、偏差、および適合の基礎*2020-04-28 更新するには
  • GB/T 1800.2 製品の幾何学的技術仕様 (GPS) 直線寸法公差 ISO コード システム パート 2: 穴とシャフトの標準公差ゾーン コードおよび限界偏差テーブル*2020-04-28 更新するには
  • GB/T 1800.3 限界とはめあい 基本事項 パート 3: 標準公差と基本偏差 値の表
  • GB/T 1800.4 穴とシャフトの標準公差レベルを制限してフィットさせ、偏差テーブルを制限します

ISO 9409-2:2002 発売履歴

  • 2002 ISO 9409-2:2002 産業用ロボットの操作、メカニカルインターフェース、パート 2: 軸
  • 1996 ISO 9409-2:1996 産業用ロボットの操作 メカニカルインターフェイス パート 2: 軸 (タイプ A)
産業用ロボットの操作、メカニカルインターフェース、パート 2: 軸



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