DIN EN 12254:2008
レーザー作業場におけるシールド 安全要件とテスト

規格番号
DIN EN 12254:2008
制定年
2008
出版団体
German Institute for Standardization
状態
 2010-07
に置き換えられる
DIN EN 12254:2010
DIN EN 12254 Berichtigung 1:2009
最新版
DIN EN 12254:2012-04
範囲
この規格は、レーザー放射から保護するための一時的および永続的なパッシブ ガード (以下、スクリーンと呼びます) の範囲に適用できる特定の機能要件と製品ラベル システムを指定します。 この規格には、機能パフォーマンスをテストするためのテスト方法と、製品に付属するユーザーマニュアルの仕様が含まれています。 スクリーンは、リスク評価原則によって決定される特定の用途に必要な機能要件に基づいて、レーザーへの規定の曝露に対する直接放射線および/または拡散放射線の制御されない放射からユーザーを保護するように設計されています。 この規格は、180 nm (0.18 IJm) ~ 106 nm (1000 IJm) のスペクトル範囲内で最大平均出力 100 W または単一パルス エネルギー 30 J までのレーザー放射が発生する作業場所に設置される監視付きスクリーンに適用されます。 IJm)。 この規格は、レーザー放射に対する保護のみに適用されます。 この規格は、材料の加工などで発生する可能性のある二次放射線による危険を含む他の危険には適用されません。 この規格は、そのような画面を選択する方法についての指針を提供します。 以下は、規格の範囲内とは見なされません:  ——レーザー製品の一部として供給される、またはレーザー製品を形成するためにレーザー システムに取り付けるために供給されるレーザー エンクロージャおよびハウジング (IEC 60 825 に準拠) -1:1998);  ——保護特性が限られた範囲の入射角に限定されているスクリーン (例: 一部の干渉フィルター)

DIN EN 12254:2008 発売履歴

  • 2012 DIN EN 12254:2012-04 レーザー職場スクリーンの安全要件とテスト
  • 2012 DIN EN 12254:2012 レーザー作業場のシールド 安全要件とテスト
  • 2010 DIN EN 12254:2010 レーザー作業場用のシールド安全要件とテスト、ドイツ語版 EN 12254: 2010
  • 2008 DIN EN 12254:2008 レーザー作業場におけるシールド 安全要件とテスト
  • 2002 DIN EN 12254:2002 レーザーワークステーションのシールド



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