ISO 11318:2002
心臓除細動器 植込み型心臓除細動器カプラー システム DF-1 寸法およびテスト要件

規格番号
ISO 11318:2002
制定年
2002
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 11318:2002
範囲
この国際規格は、植込み型除細動器のリード線を 1 kV/50 A を超えるピーク出力を生成しない植込み型除細動器発生器に接続する際の使用を目的としたユニポーラ コネクタ アセンブリ DF-1 を規定しています。 コネクタの嵌合に関連する重要な寸法と性能要件が、試験方法とともに指定されています。 この国際規格では、締結手段や材質などのコネクタのその他の機能は指定されていません。 この国際規格は、コネクタ アセンブリの形状と適合性に適用されるものであり、さまざまな植込み型除細動器リードおよび植込み型除細動器発生器アセンブリの機能互換性、システム パフォーマンス、または信頼性のすべての側面に対処するものではありません。

ISO 11318:2002 発売履歴

  • 2002 ISO 11318:2002 心臓除細動器 植込み型心臓除細動器カプラー システム DF-1 寸法およびテスト要件
  • 1996 ISO 11318:1993/Amd 1:1996 心臓除細動器 植込み型心臓除細動器カプラー システムとテスト要件 修正 1
  • 1993 ISO 11318:1993 心臓除細動器:植込み型心臓除細動器カプラー システムとテスト要件
心臓除細動器 植込み型心臓除細動器カプラー システム DF-1 寸法およびテスト要件



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