JIS K 7201-3:2008
プラスチック 酸素価による可燃性の決定 パート 3: 高温試験

規格番号
JIS K 7201-3:2008
制定年
2008
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
に置き換えられる
JIS K 7201-3:2021
最新版
JIS K 7201-3:2021
範囲
この規格は,温度25℃~150℃及び規定試験条件下での,垂直小試験片が燃焼を維持する,酸素と窒素との混合ガス中の最小酸素濃度の求め方について規定する。この規格で得られる結巣を,プラスチック材料が実際に直面する代表的な過熱便用条件温度での酸素指数値とする。

JIS K 7201-3:2008 規範的参照

  • JIS K 7201-2:2007 プラスチック 酸素価による可燃性の決定 パート 2: 室温試験

JIS K 7201-3:2008 発売履歴

  • 2021 JIS K 7201-3:2021 酸素指数を用いたプラスチックの燃焼特性の測定パート 3: 高温試験
  • 2008 JIS K 7201-3:2008 プラスチック 酸素価による可燃性の決定 パート 3: 高温試験



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