ISO 13472-1:2002
音響 建設現場における舗装の吸音特性測定 その1 拡大面法

規格番号
ISO 13472-1:2002
制定年
2002
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 13472-1:2022
最新版
ISO 13472-1:2022
範囲
ISO 13472 のこの部分では、250 Hz ~ 4 kHz の範囲の周波数の関数として路面の吸音係数を現場で測定する試験方法について説明しています。 垂直入射が仮定されます。 ただし、いくつかの制限はありますが、この試験方法は斜め入射でも適用できます (付録 F を参照)。 この試験方法は、以下の用途を対象としています。 - ISO 10844 (制限付き) およびその他の同様の規格に従った、テストトラックの吸音特性の測定。 — 実際の使用における路面の吸音特性の決定。 — 路面の吸音設計仕様と工事完了後の路面の実績データの比較。 複素反射率もこの方法で求めることができます。

ISO 13472-1:2002 規範的参照

  • IEC 60651 ソノメトリー (Edition 1.2; Edition 1:1979 を Amendments 1:1993 および 2:2000 と統合、IEC 61672-1:2002 および IEC 61672-2:2003 に置き換え)
  • IEC 61260 変更 1. 電気音響: オクターブ バンド フィルターとフラクショナル オクターブ バンド フィルター
  • ISO 10534-1 音響インピーダンス管の吸音率と比インピーダンス率の測定その1:定在波比法
  • ISO 10534-2 音響インピーダンス管の音響特性の決定 パート 2: 通常の吸音率と通常の表面インピーダンスのためのデュアルマイク技術*2023-10-06 更新するには

ISO 13472-1:2002 発売履歴

  • 2022 ISO 13472-1:2022 音響学 路面の吸音特性のその場測定 その1: 拡張表面法
  • 2002 ISO 13472-1:2002 音響 建設現場における舗装の吸音特性測定 その1 拡大面法
音響 建設現場における舗装の吸音特性測定 その1 拡大面法



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