SAE AMS4347C-2007
1.0Mg 0.8Si 0.8Cu 0.50Mn (6013-t4) 溶体化処理・自然時効処理を施したアルミニウム合金薄板

規格番号
SAE AMS4347C-2007
制定年
2007
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
に置き換えられる
SAE AMS4347D-2014
最新版
SAE AMS4347E-2020
範囲
この規格は、板状のアルミニウム合金を対象としています。 この製品は、通常、良好な伸び成形性が要求され、析出熱処理後の優れた強度、靱性、疲労特性と最大の耐食性が固有の成形構造部品に使用されていますが、用途はそのような用途に限定されません。

SAE AMS4347C-2007 規範的参照

  • ASTM B660-02 アルミ・マグネシウム製品の包装・梱包の標準仕様
  • ASTM B666/B666M-01 アルミニウムおよびマグネシウム製品の識別マーキングの標準慣行
  • SAE AMS2355H-2005 鍛造ビレット、圧延リング、鍛造リング、フラッシュ溶接リング以外のアルミニウム合金、マグネシウム合金鍛造品の品質保証抜き取り検査
  • SAE AMS2772-1997 アルミニウム合金原料の熱処理(1997年1月)
  • SAE AS1990-1990 アルミニウム合金焼戻し

SAE AMS4347C-2007 発売履歴

  • 2020 SAE AMS4347E-2020 アルミニウム合金板 1.0Mg 0.8Si 0.8Cu 0.5Mn (6013-T4) 固溶体熱処理および自然時効
  • 2014 SAE AMS4347D-2014 アルミニウム合金板 1.0Mg 0.8Si 0.8Cu 0.5Mn (6013-T4) 固溶体熱処理および自然時効 (UNS A96013)
  • 2007 SAE AMS4347C-2007 1.0Mg 0.8Si 0.8Cu 0.50Mn (6013-t4) 溶体化処理・自然時効処理を施したアルミニウム合金薄板
  • 2001 SAE AMS4347B-2001 アルミニウム合金板 1.0Mg 0.8Si 0.8Cu 0.50Mn (6013-t4) 固溶体熱処理及び自然時効処理
  • 1992 SAE AMS4347A-1992 アルミニウム合金板 1.0Mg 0.8Si 0.8Cu 0.5Mn (6013-T4) 固溶体熱処理および自然時効
  • 1987 SAE AMS4347-1987 アルミニウム合金板 1.0Mg 0.8Si 0.8Cu 0.50Mn (6013-T4) 固溶体熱処理および自然時効 (UNS A96013)



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