BS EN 15416-3:2007
耐荷重木造構造用接着剤 試験方法 パート 3: 周期的な気候条件下で曲げせん断荷重を受ける試験片のクリープ試験。

規格番号
BS EN 15416-3:2007
制定年
2007
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2007-12
に置き換えられる
BS EN 15416-3:2007+A1:2010
最新版
BS EN 15416-3:2017+A1:2019
範囲
この欧州規格は、曲げせん断力を加えた接着試験片のクリープ変形を測定する方法を指定しています。 耐荷重木造構造物に使用される接着剤に適用できます。 以下の用途に適しています。 a) prEN 15425 接着剤、一成分ポリウレタン、耐荷重木造構造物 - 分類および性能要件への接着剤の適合性を評価するため。 b) 耐荷重木造構造物に対する接着剤の適合性と品質を評価するため。 この試験は主に、定義された気候環境での使用に対する適合性に応じて、耐荷重木造構造用接着剤を分類するための性能データを取得することを目的としています。 この方法は数値設計データを提供することを目的としたものではなく、必ずしも使用中の保税部材の性能を表すものではありません。 木質パネルの製造における接着剤の適合性の評価には適用できません。

BS EN 15416-3:2007 発売履歴

  • 2020 BS EN 15416-3:2017+A1:2019 フェノール樹脂およびアミノプラスチック以外の耐力木構造用接着剤の試験方法 曲げせん断を受けた試験片を使用した、周期的気候条件下でのクリープ変形試験
  • 2017 BS EN 15416-3:2017 フェノールおよびアミノプラスチックを除く、耐荷重木造構造用接着剤 試験方法 パート 3: 周期的な気候条件下で曲げせん断荷重を受けた試験片のクリープ試験
  • 2007 BS EN 15416-3:2007+A1:2010 耐荷重木造構造用接着剤 試験方法 周期的な気候条件下で曲げせん断荷重を受けた試験片のクリープ試験。
  • 2007 BS EN 15416-3:2007 耐荷重木造構造用接着剤 試験方法 パート 3: 周期的な気候条件下で曲げせん断荷重を受ける試験片のクリープ試験。



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