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- BS EN 13139:2002
- 規格番号
- BS EN 13139:2002
- 制定年
- 2002
- 出版団体
- British Standards Institution (BSI)
- 状態
- 2013-05
- に置き換えられる
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BS EN 13139:2013
- 最新版
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BS EN 13139:2013
- 範囲
- この欧州規格は、モルタル、例えば、a) 石材モルタル、b) 床/スクリードモルタル、c) 内壁の表面仕上げなどに使用する、天然材料、製造材料、またはリサイクル材料を処理して得られる骨材およびフィラー骨材、およびこれらの骨材の混合物の特性を指定しています。
建築、道路、土木工事用の(左官モルタル)、d)外壁のレンダリング、e)特殊な敷材、f)補修用モルタル、g)グラウト材。
この規格は、セメントの成分として使用されるフィラー骨材、またはモルタル用の不活性フィラー骨材以外のフィラー骨材や工業用床の表層に使用される骨材は対象外です。
この欧州規格への製品の適合性の評価を規定します。
注 1 建設に使用される骨材は、この欧州規格のすべての要件に準拠する必要があります。
親しみやすく伝統的なものであるだけでなく、天然骨材および製造骨材 義務 M/125「骨材」には、リサイクル骨材および新規または未知の供給源からの一部の材料が含まれていました。
リサイクル骨材は規格に含まれており、それらの新しい試験方法は準備の進んだ段階にあります。
ただし、二次情報源からの馴染みのない素材については、標準化の取り組みが最近始まったばかりであり、これらの素材の起源と特徴を明確に定義するにはさらに時間が必要です。
それまでのところ、骨材として市場に投入されるこのような馴染みのない材料は、その使用目的に応じて、この規格および危険物質に関する国内規制(規格の附属書 ZA を参照)に完全に準拠する必要があります。
追加の特性および要件は、製品の使用経験に応じてケースバイケースで指定され、特定の契約文書で定義される場合があります。
注 2 軽量骨材の特性は、prEN 13055-1 で指定されています。
BS EN 13139:2002 発売履歴