DIN EN ISO 252:2008
コンベヤベルト、構造コンポーネント間の接着、試験方法 (ISO 252:2007)

規格番号
DIN EN ISO 252:2008
制定年
2008
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN ISO 252 E:2022-06
最新版
DIN EN ISO 252:2023-06
交換する
DIN EN ISO 252:2006 DIN EN ISO 252-1:1999
範囲
この国際規格は、コンベア ベルトの構成要素間、つまりプライ間、およびカバーとカーカスの間の接着強度を測定するための 2 つの試験方法 A と B を規定しています。 基本的な試験条件は ISO 36 に準拠しています。 スチールコード補強を含むベルトと、全厚引張強度が 160 N/mm 未満の繊維補強ベルトを除く、あらゆる種類のコンベヤ ベルトの構造に適用できます。 。 ISO 21183-111 に記載されているような軽量コンベア ベルトには適していないか、有効ではありません。 注: 方法 A と B は代替オプションですが、2 つの方法で計算された平均接着力値は異なる場合があります。 また、どちらの方法もすべてのベルト構造に同様に適しているわけではないため、ベルトの製造元にアドバイスを求めることをお勧めします。

DIN EN ISO 252:2008 規範的参照

  • ISO 18573 コンベヤベルト 試験雰囲気と条件調整期間*2012-11-01 更新するには
  • ISO 36 アパレルのメンズ・アダルトおよびボーイズ・アウターウェアのサイズ表記 技術的訂正事項*2020-03-04 更新するには
  • ISO 6133 ゴムとプラスチック 引裂強度と接着強度を決定するために得られた多峰性パターンの分析*2015-08-01 更新するには

DIN EN ISO 252:2008 発売履歴

  • 2023 DIN EN ISO 252:2023-06 コンベヤベルト部品間の接着試験方法
  • 2023 DIN EN ISO 252:2023 コンベヤベルト部品間の接着試験方法 (ISO 252:2023)
  • 1970 DIN EN ISO 252 E:2022-06 コンベヤベルト部品間の接着試験方法(案)
  • 2008 DIN EN ISO 252:2008 コンベヤベルト、構造コンポーネント間の接着、試験方法 (ISO 252:2007)
  • 0000 DIN EN ISO 252:2006
  • 0000 DIN EN ISO 252-1:1999
コンベヤベルト、構造コンポーネント間の接着、試験方法 (ISO 252:2007)



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