DIN EN 1071-6:2008
先端工業用セラミックス セラミックス皮膜の試験方法 第6部 微小摩耗損失試験法による皮膜の耐摩耗性の測定

規格番号
DIN EN 1071-6:2008
制定年
2008
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN ISO 26424:2016
最新版
DIN EN ISO 26424:2016
交換する
DIN V ENV 1071-6:2002 DIN EN 1071-6:2006
範囲
EN 1071 のこの部分では、膜厚測定に使用されるよく知られたクレーター研削技術に基づいた、マイクロスケールの摩耗摩耗試験によってセラミック コーティングの摩耗速度を測定する方法を指定しています (EN 1071-2 を参照)。 この方法では、2 つの別々のテストを実行するか、単一のテスト シリーズからのデータを注意深く分析することにより、フィルムと基板の両方の摩耗率に関するデータを得ることができます。 この試験方法は平面または非平面表面を持つサンプルに適用できますが、第 9 項で説明する分析は平坦なサンプルにのみ適用されます。 非平面サンプルの場合は、場合によっては数値的手法の使用を必要とする、より複雑な解析が必要になります。

DIN EN 1071-6:2008 規範的参照

  • ISO 3290 転がり軸受のボールの寸法と許容差

DIN EN 1071-6:2008 発売履歴

  • 2016 DIN EN ISO 26424:2016 ファインセラミックス (アドバンストセラミックス、アドバンスト工業用セラミックス) マイクロスケール摩耗試験を使用したコーティングの耐摩耗性の測定 (ISO 26424-2008) ドイツ語版 EN ISO 26424-2016
  • 2008 DIN EN 1071-6:2008 先端工業用セラミックス セラミックス皮膜の試験方法 第6部 微小摩耗損失試験法による皮膜の耐摩耗性の測定
  • 0000 DIN EN 1071-6:2006
  • 0000 DIN V ENV 1071-6:2002
先端工業用セラミックス セラミックス皮膜の試験方法 第6部 微小摩耗損失試験法による皮膜の耐摩耗性の測定



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