DIN ISO 1219-1:2007
油圧伝達システムおよびコンポーネント 図記号および回路図 パート 1: 一般的な使用およびデータ処理用の図記号。

規格番号
DIN ISO 1219-1:2007
制定年
2007
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN ISO 1219-1 E:2018-06
最新版
DIN ISO 1219-1:2019-01
範囲
ISO 1219 のこの部分では、シンボルの基本要素が確立されています。 これは、コンポーネントや回路図で使用する流体動力のシンボルを考案するためのルールを定めています。 ISO 1219 のこの部分は、ISO 14617 シリーズの集合的な適用標準です。 ISO 1219 のこの部分では、シンボルはデータ処理システムで直接使用できるように固定寸法で設計されているため、異なるバリエーションが生じる可能性があります。 注 ISO 3 つの公式言語のうちの 2 つである英語とフランス語の用語に加えて、ISO 1219 のこの部分ではドイツ語でも同等の用語が提供されています。 これらは、ドイツの加盟団体 (DIN) の責任の下で公開されています。 ただし、ISO の用語と定義として考慮できるのは、公用語で与えられた用語と定義のみです。

DIN ISO 1219-1:2007 発売履歴

  • 2019 DIN ISO 1219-1:2019-01 流体力システムおよびコンポーネントの図記号と回路図 パート 1: 一般目的およびデータ処理アプリケーション用の図記号
  • 1970 DIN ISO 1219-1 E:2018-06 流体力システムおよびコンポーネント - 図記号と回路図 - パート 1: 従来の使用およびデータ処理アプリケーション用の図記号
  • 2007 DIN ISO 1219-1:2007 油圧伝達システムおよびコンポーネント 図記号および回路図 パート 1: 一般的な使用およびデータ処理用の図記号。
  • 1970 DIN ISO 1219-1 E:2004-05 流体力システムおよびコンポーネント - 図記号と回路図 - パート 1: 従来の使用およびデータ処理アプリケーション用の図記号
  • 1970 DIN ISO 1219-1:1996-03 流体力システムおよびコンポーネント - 図記号と回路図 - パート 1: 従来の使用およびデータ処理アプリケーション用の図記号



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