BS EN ISO 21587-1:2007
ケイ酸アルミニウム耐火物製品の化学分析 (蛍光 X 線法はオプション) 機器、試薬、シリカの分解および重量測定

規格番号
BS EN ISO 21587-1:2007
制定年
2007
出版団体
British Standards Institution (BSI)
最新版
BS EN ISO 21587-1:2007
交換する
05/30085737 DC:2005 BS EN 955-2:1995 BS DD ENV 955-4:1997
範囲
ISO 21587 のこの部分では、アルミノケイ酸塩耐火製品および原材料の化学分析のための試薬、溶解およびシリカ重量分析について規定しています。 ISO 21587 のこの部分は、ISO 12677:2003「XRF による耐火物製品の化学分析 - 溶融鋳造ビード法」で規定されている蛍光 X 線 (XRF) 法の代替手段を提供します。 ISO 21587 のこの部分は、次の物質を測定するための分析手順を提供する ISO 21587-2 および ISO 21587-3 と組み合わせて使用する必要があります。 - 酸化ケイ素(IV) (SiO2) - 酸化アルミニウム (Al2O3) - 鉄(III) 酸化物 (全酸化鉄は Fe2O3 として計算) - 酸化チタン(IV) (TiO2) - 酸化マンガン(II) (MnO) - 酸化カルシウム (CaO) - 酸化マグネシウム (MgO) - 酸化ナトリウム (Na2O) - カリウム酸化物 (K2O) - 酸化クロム(III) (Cr2O3) - 酸化ジルコニウム (ZrO2) - 酸化リン(V) (P2O5)

BS EN ISO 21587-1:2007 発売履歴

  • 2007 BS EN ISO 21587-1:2007 ケイ酸アルミニウム耐火物製品の化学分析 (蛍光 X 線法はオプション) 機器、試薬、シリカの分解および重量測定
  • 1995 BS EN 955-2:1995 耐火物品の化学分析 シリカおよび/またはアルミナを含む物品(湿式分析法)

BS EN ISO 21587-1:2007 ケイ酸アルミニウム耐火物製品の化学分析 (蛍光 X 線法はオプション) 機器、試薬、シリカの分解および重量測定 は BS EN 955-2:1995 耐火物品の化学分析 シリカおよび/またはアルミナを含む物品(湿式分析法) から変更されます。

ケイ酸アルミニウム耐火物製品の化学分析 (蛍光 X 線法はオプション) 機器、試薬、シリカの分解および重量測定



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