DIN EN ISO 15927-6:2007
建物の温湿度性能 気象データの計算と表示 第6部:累積温度差(日外平均外気温の単位)

規格番号
DIN EN ISO 15927-6:2007
制定年
2007
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN ISO 15927-6:2007-11
最新版
DIN EN ISO 15927-6:2007-11
範囲
ISO 15927 のこの部分では、建物内の暖房に使用されるエネルギーを評価するために使用される、累積温度差に関するデータの定義、計算方法、表示方法が指定されています。 これらは通常、度時間または度日で表され、そのようなデータは単に「暖房度時間」または「暖房度日」と呼ばれることがよくあります。 ISO 15927 のこの部分には、気象気温記録から直接計算されたデータが利用できない場合に使用する、時間別または日別の平均気温に基づいて累積温度差を計算するための近似方法と、月次値と基準気温を推定するための方法が含まれています。 一部の国では、基準温度とは異なるしきい値温度が使用されています。 ISO 15927 のこの部分ではこれについては説明されていません。

DIN EN ISO 15927-6:2007 規範的参照

  • ISO 6243 建築設計における気象データに推奨されるシンボル体系

DIN EN ISO 15927-6:2007 発売履歴

  • 2007 DIN EN ISO 15927-6:2007-11 建物の湿熱性能に関する気候データの計算と表示 パート 6: 累積温度差 (度-日)
  • 2007 DIN EN ISO 15927-6:2007 建物の温湿度性能 気象データの計算と表示 第6部:累積温度差(日外平均外気温の単位)
建物の温湿度性能 気象データの計算と表示 第6部:累積温度差(日外平均外気温の単位)



© 著作権 2024