JIS B 0090-17:2007
光学コンポーネントおよびシステムの図面の準備 パート 17: レーザー放射線による損傷のしきい値

規格番号
JIS B 0090-17:2007
制定年
2007
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
最新版
JIS B 0090-17:2007
範囲
JIS B 0090の規格群は,製造及び検査に用いる製図における光学素子及びシステムに対する,設計上及び機能上の要求事項の表記方法について規定する。この規格は,光学面へのレーザ放射による損傷しきい値の製図上での表記方法について規定する,ISO 11254-1に規定されるように,光学面は,しきい値まではいかなる損傷も示さない。

JIS B 0090-17:2007 規範的参照

  • ISO 11145:2006 光学とフォトニクス、レーザーとレーザー装置、語彙と表記法
  • JIS B 0090-5 光学コンポーネントおよびシステムの製図準備パート 5: 表面形状公差*2010-05-20 更新するには
  • JIS B 0090-6 光学部品およびシステム図面の作成 パート 6: アライメント公差*2021-03-22 更新するには
  • JIS B 0090-7 光学部品およびシステムの図面の作成 パート 7: 表面欠陥*2021-03-22 更新するには

JIS B 0090-17:2007 発売履歴

  • 2007 JIS B 0090-17:2007 光学コンポーネントおよびシステムの図面の準備 パート 17: レーザー放射線による損傷のしきい値



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