JIS R 1680:2007
多孔質ファインセラミックスの液中粒子滞留性試験方法

規格番号
JIS R 1680:2007
制定年
2007
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
最新版
JIS R 1680:2007
範囲
この規格は,粒径が0.05~0.05μmの範囲にある液中粒子を捕そく(捉)するフアインセラミックス多孔体の液中粒子捕そく(捉)性能の試験方法について規定する。この方法は,均質構造の多孔体と非対称の複層構造をもつ多孔体の両者の性能試験に適用できる。

JIS R 1680:2007 規範的参照

  • JIS B 7411 汎用棒ガラス液体温度計
  • JIS B 7505 ブルドン管圧力計
  • JIS B 7507 製品 幾何学的仕様(GPS) 寸法測定器 ノギス、テープノギス、デジタルノギス*2022-05-20 更新するには
  • JIS B 8342 小型レシプロエアコンプレッサー*2008-06-20 更新するには
  • JIS K 0115 分子吸光光度分析の一般規則
  • JIS K 3802 フィルム素材とフィルム加工の専門用語*2015-08-20 更新するには
  • JIS R 1600 ファインセラミックスに関する用語集*2011-12-20 更新するには
  • JIS R 1671 多孔質ファインセラミックスの水力相当径と透水性の試験方法
  • JIS Z 8401 数値の丸めガイド
  • JIS Z 8710 温度測定 一般要件

JIS R 1680:2007 発売履歴

  • 2007 JIS R 1680:2007 多孔質ファインセラミックスの液中粒子滞留性試験方法



© 著作権 2024