JIS K 6814-2:2002
熱可塑性プラスチックパイプ、長手方向の収縮、パート 2: パラメータの決定。

規格番号
JIS K 6814-2:2002
制定年
2002
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
 2008-12
に置き換えられる
JIS K 6814:2008
最新版
JIS K 6814:2008
範囲
この規格は,JIS K 6814-1に規定するA法(液浴槽を用いる方法)及びB法(エアオーブンを用いる方法)によって,熟可塑性プラスチック管の加熱伸縮性を求める試験条件について規定する。この規格は,3.及び4.に規定する熱可塑性プラスチック材料から製造されるすベての管に適用する。管材料ごとの機能を満たす加熱伸縮性の最大水準の推奨値は,附属- A(参考)による。

JIS K 6814-2:2002 発売履歴

  • 2008 JIS K 6814:2008 熱可塑性パイプ、熱可逆性試験方法
  • 2002 JIS K 6814-2:2002 熱可塑性プラスチックパイプ、長手方向の収縮、パート 2: パラメータの決定。



© 著作権 2024