GB/T 12157-2007
工業用循環冷却水およびボイラー水中の溶存酸素の測定 (英語版)

規格番号
GB/T 12157-2007
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2007
出版団体
General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China
状態
 2022-10
に置き換えられる
GB/T 12157-2022
最新版
GB/T 12157-2022
交換する
GB/T 15455-1995 GB/T 12157-1989
範囲
この規格は、工業用循環冷却水、ボイラー給水および凝縮水中の溶存酸素濃度の測定方法を規定しています。 この規格のヨウ素分析法は、質量濃度 0.2 mg/L ~ 8 mg/L (O>2 として計算) の工業用循環冷却水中の溶存酸素の測定に適しています。 内部電解方式はボイラー給水や凝縮水に適しています。 2 μg/L ~ 100 μg/L の酸素質量濃度の測定 (O として計算)

GB/T 12157-2007 規範的参照

  • GB/T 601 化学試薬の標準滴定液の調製*2016-10-13 更新するには
  • GB/T 603 化学試薬試験法に使用される製剤および製品の調製*2023-08-06 更新するには
  • GB/T 6682 分析実験室用水の仕様と試験方法*2008-05-15 更新するには

GB/T 12157-2007 発売履歴

  • 2022 GB/T 12157-2022 工業用循環冷却水およびボイラー水中の溶存酸素の測定
  • 2007 GB/T 12157-2007 工業用循環冷却水およびボイラー水中の溶存酸素の測定
  • 1989 GB/T 12157-1989 ボイラー水および冷却水の分析方法 - 溶存酸素の定量のための電気分解法

GB/T 12157-2007 工業用循環冷却水およびボイラー水中の溶存酸素の測定 は GB/T 15455-1995 ヨウ素分析法による工業用循環冷却水中の溶存酸素の定量 から変更されます。

工業用循環冷却水およびボイラー水中の溶存酸素の測定



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