DIN EN ISO 389-6:2007
音響: 聴力測定機器の校正のための基準ゼロ点 パート 6: 短期間のテスト信号用の基準聴性弁。

規格番号
DIN EN ISO 389-6:2007
制定年
2007
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN ISO 389-6:2007-10
最新版
DIN EN ISO 389-6:2007-10
交換する
DIN ISO 389-6:2004
範囲
ISO 389 のこの部分では、そのような信号が使用される聴力検査装置の校正に適用できる、短期間のテスト信号の基準聴力閾値レベルを指定しています。 注 1 さまざまなパラメータと閾値レベルへの影響に関するいくつかの注意事項は、付録 A に記載されています。 注 2 標準化のための聴力閾値を決定するための好ましい試験条件は、ISO 389-9 に指定されています。

DIN EN ISO 389-6:2007 規範的参照

  • IEC 60318-1 電気音響学 人間の頭と耳のシミュレーション パート 1: 超聴覚的およびこもったヘッドフォンを測定するための耳シミュレータ。*2009-08-01 更新するには
  • IEC 60318-4 電気音響人間の頭と耳のシミュレータ パート 4 耳栓によって耳に接続されたヘッドフォンの測定用のイヤホン シミュレータ*2010-01-01 更新するには
  • IEC 60318-6 電気音響学、人間の頭と耳のシミュレータ、パート 6: 骨振動子測定用の機械的カプラー。*2007-11-01 更新するには
  • IEC 61094-1 測定用マイク パート 1: 実験室用標準マイクの仕様
  • ISO 389-1 音響的に補正された聴覚装置の基準ゼロレベル パート 1: 純音およびインイヤーヘッドフォンの基準等価閾値音圧レベル*2017-12-01 更新するには

DIN EN ISO 389-6:2007 発売履歴

  • 2007 DIN EN ISO 389-6:2007-10 音響 - 聴力測定装置の校正のための基準ゼロ - パート 6: 短期間のテスト信号の聴力基準閾値 (ISO 389-6:2007)
  • 2007 DIN EN ISO 389-6:2007 音響: 聴力測定機器の校正のための基準ゼロ点 パート 6: 短期間のテスト信号用の基準聴性弁。
  • 0000 DIN ISO 389-6:2004
音響: 聴力測定機器の校正のための基準ゼロ点 パート 6: 短期間のテスト信号用の基準聴性弁。



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