BS 5385-3:2007
壁と床のタイル 通常の環境における屋内外のセラミック タイルとモザイク タイルの設計と敷設 実践規範。

規格番号
BS 5385-3:2007
制定年
2007
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2014-11
に置き換えられる
BS 5385-3:2014
最新版
BS 5385-3:2014
範囲
BS 5385 のこの部分では、通常の状態でのコンクリート、セメント:砂スクリード、木材、アスファルトおよび既存の硬質床仕上げ材の上に敷き詰められたセラミック タイルおよびモザイクを使用した床タイルの設計、設置、およびメンテナンスに関する推奨事項を示します。 特別な条件については、BS 5385-4 を参照してください。 次の床材は含まれません: 天然石 (花崗岩、スレート、大理石など)、テラゾーのタイルおよびスラブ、および構成ブロック (BS 5385-5 を参照)。 最大表面積が 0.72 m2 を超え、長さと幅の比率が 2:1 を超える個々の床タイルには、タイルまたは接着剤の製造元のアドバイスに従って特別な敷き詰め手順が必要になる場合があります。 幅木、踏み板、および溝として使用するタイル取り付け具は、付録 A に記載されています。 注 床タイルの設置が特定の機能要件または環境要件を満たす必要がある場合、または設置および/または構造に対する潜在的な有害な影響に対処するのに役立つ場合は、以下を参照してください。 BS5385-4。 BS 5385-4 に記載されている特別な条件 (たとえば、スイミング プール、シャワー エリアなど) は付録 B に記載されています。 レベリング スクリードの設計と敷設に関する推奨事項は付録 C に記載されています。 直接敷き詰められたタイルについて参照されています。 ただし、コンクリート基礎の設計と施工については、BS 8204-1 を参照してください。 付属書 D には、レベルと表面の規則性を評価するための推奨方法が含まれており、付属書 E には、滑りの危険を軽減するためのガイダンスを提供する有益な付属書が含まれています。

BS 5385-3:2007 発売履歴

  • 2014 BS 5385-3:2014 壁と床のタイル 通常の環境における屋内外のセラミック タイルとモザイク タイルの設計と敷設 実践規範。
  • 2007 BS 5385-3:2007 壁と床のタイル 通常の環境における屋内外のセラミック タイルとモザイク タイルの設計と敷設 実践規範。
  • 1989 BS 5385-3:1989 壁と床のタイル その 3: セラミック床タイルとモザイク タイル



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