BS ISO 21501-3:2007
粒度分布測定 単一粒子光干渉法 消滅型液体媒介粒子計数器

規格番号
BS ISO 21501-3:2007
制定年
2007
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2019-12
に置き換えられる
BS ISO 21501-3:2019
最新版
BS ISO 21501-3:2019
交換する
05/30137697 DC:2005 BS ISO 13323-1:2002
範囲
ISO 21501-3:2007 には、液体中に浮遊する粒子のサイズと粒子数濃度を測定するために使用される、消光式液体媒介粒子計数器 (LELPC) の校正および検証方法が記載されています。 ISO 21501-3:2007 に記載されている消光法は、単一粒子の測定に基づいています。 この方法で測定される粒子の典型的なサイズ範囲は、粒子サイズが 1 μm ~ 100 μm です。 ISO 21501-3:2007 に準拠した機器は、医薬品 (注射剤、注射用水、輸液など) の清浄度の評価や、さまざまな液体中の粒子の数とサイズ分布の測定に使用されます。 以下は ISO 21501-3:2007 の範囲内です。 サイズ校正。 サイズ設定の確認。 計数効率。 サイズ解像度。 最大粒子数濃度。 サンプリング流量;サンプリング時間。 サンプリング量。 校正間隔。 試験報告書。

BS ISO 21501-3:2007 発売履歴

  • 2019 BS ISO 21501-3:2019 粒度分布の測定 単一粒子光相互作用法 消滅液中粒子計数器
  • 2007 BS ISO 21501-3:2007 粒度分布測定 単一粒子光干渉法 消滅型液体媒介粒子計数器



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