ISO/IEC 42010:2007
システムおよびソフトウェア エンジニアリング ソフトウェア強化システムのアーキテクチャ記述に関する推奨実践方法

規格番号
ISO/IEC 42010:2007
制定年
2007
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
最新版
ISO/IEC 42010:2007
範囲
この推奨プラクティスは、ソフトウェア集約型システムのアーキテクチャの説明に対処します。 ソフトウェア集約型システムとは、ソフトウェアがシステム全体の設計、構築、展開、進化に重要な影響を与えるシステムのことです。 この推奨プラクティスの範囲には、アーキテクチャ情報を取得するシステム開発製品が含まれます。 これには、次の目的で使用されるアーキテクチャの記述が含まれます。 a) システムの表現とその進化 b) システムの関係者間のコミュニケーション c) 一貫した方法でのアーキテクチャの評価と比較 d) システムのアクティビティの計画、管理、および実行開発 e) 許容可能な変更を導くためのシステムの永続的な特性とサポート原則の表現 f) システム実装のアーキテクチャ記述への準拠の検証 g) ソフトウェア集約型システム アーキテクチャの知識体系への貢献の記録

ISO/IEC 42010:2007 発売履歴

  • 2007 ISO/IEC 42010:2007 システムおよびソフトウェア エンジニアリング ソフトウェア強化システムのアーキテクチャ記述に関する推奨実践方法



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