BS EN 15335:2007
先端工業用セラミックス セラミックス複合材料 2000℃共振ビーム法による弾性特性の測定

規格番号
BS EN 15335:2007
制定年
2007
出版団体
British Standards Institution (BSI)
最新版
BS EN 15335:2007
交換する
05/30138935 DC-2005
範囲
この欧州規格は、真空または不活性雰囲気中で 20 °C から 2,000 °C までの繊維強化セラミックマトリックス複合材料の動的弾性率を測定するための共振ビーム法を規定しています。 複合材料の主対称軸に対するさまざまな方向のヤング率とせん断弾性率を取得できます。 この文書は、少なくとも直交対称性を持つ短繊維、一方向 (1D)、二方向 (2D)、および三方向 (xD、2 < x ≤ 3) などの繊維強化を備えたセラミック マトリックス複合材料に適用されます。 注 1 動的とは、弾性率が非準静的に、つまり ENV 14186 に規定されている超音波法のように断熱条件下で決定されることを意味します。 この方法で決定された弾性率は、応力を加えることにより等温条件で得られた弾性率と比較することはできません。 EN 658-1、EN 658-2、EN 1892、EN 1893、EN 12290、および EN 12291 と同様に静的または準静的に。 文書。

BS EN 15335:2007 規範的参照

  • EN 60584-1 熱電対 パート 1: 参照表*2024-04-09 更新するには
  • EN 60584-2 熱電対 パート 2: 許容差 (IEC 584-2-1982+A1-1989)
  • EN ISO/IEC 17025 試験所および校正機関の能力に関する一般要件*2017-12-01 更新するには
  • ISO 3599 ノギス技術訂正事項 1 (0.1mm および 0.05mm 測定値用)
  • ISO 3611 幾何製品仕様書(GPS) 寸法測定装置用外部測定マイクロメータの設計と計測特性*2023-05-01 更新するには

BS EN 15335:2007 発売履歴

  • 2007 BS EN 15335:2007 先端工業用セラミックス セラミックス複合材料 2000℃共振ビーム法による弾性特性の測定
先端工業用セラミックス セラミックス複合材料 2000℃共振ビーム法による弾性特性の測定



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