JIS G 1258-1:2007
鉄と鋼、誘導結合プラズマ (ICP) 原子発光分析、パート 1: シリコン、マンガン、リン、ニッケル、クロム、モリブデン、銅、バナジウム、コバルト、チタン、アルミニウムの含有量の測定、酸および硫酸中での分解カリウムに溶ける
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JIS G 1258-1:2007
規格番号
JIS G 1258-1:2007
制定年
2007
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
撤回
に置き換えられる
JIS G 1258-1:2014
最新版
JIS G 1258-1:2014
範囲
この規格は,鋼中の表1に規定する11成分の含有率について1CP発光分光分析方法によって定量する方法のうち,酸分解? 二硫酸カリウム融解法について規定する。
JIS G 1258-1:2007 発売履歴
2014
JIS G 1258-1:2014
鋼、誘導結合プラズマ (ICP) 原子発光分析、その 1: 各種元素の測定、酸による分解と硫酸カリウムによる溶解
2007
JIS G 1258-1:2007
鉄と鋼、誘導結合プラズマ (ICP) 原子発光分析、パート 1: シリコン、マンガン、リン、ニッケル、クロム、モリブデン、銅、バナジウム、コバルト、チタン、アルミニウムの含有量の測定、酸および硫酸中での分解カリウムに溶ける
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