HJ/T 76-2007
固定汚染源からの排ガス排出量の継続監視システムの技術的要件と検出方法(試行) (英語版)

規格番号
HJ/T 76-2007
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2007
出版団体
Professional Standard - Environmental Protection
状態
 2018-03
に置き換えられる
HJ 76-2017
最新版
HJ 76-2017
交換する
HJ/T 76-2001
範囲
この規格は、固定汚染源からの排ガス排出の継続監視システムの試験における主要な技術指標、試験項目、試験方法および品質保証措置を規定します。 この規格は、固定汚染源からの排ガスパラメータ、粒子状物質の濃度、二酸化硫黄、窒素酸化物、排ガス中の総排出量を監視するための連続監視システムに適用されます。

HJ/T 76-2007 規範的参照

  • GB/T 16157-1996 固定汚染源からの排気中の粒子状物質の測定とガス状汚染物質のサンプリング方法
  • HJ/T 212-2005 汚染源オンライン自動監視(モニタリング)システムのデータ送信基準
  • HJ/T 75-2007 固定汚染源からの排ガス排出量の継続監視に関する技術仕様(試験)

HJ/T 76-2007 発売履歴

  • 2017 HJ 76-2017 固定汚染源からの排ガス(SO2、NOx、粒子状物質)排出量の継続監視システムの技術要件と検出方法
  • 2007 HJ/T 76-2007 固定汚染源からの排ガス排出量の継続監視システムの技術的要件と検出方法(試行)
  • 2001 HJ/T 76-2001 固定汚染源からの排ガス排出の継続監視システムの技術的要件と検出方法

HJ/T 76-2007 固定汚染源からの排ガス排出量の継続監視システムの技術的要件と検出方法(試行) は HJ 76-2017 固定汚染源からの排ガス(SO2、NOx、粒子状物質)排出量の継続監視システムの技術要件と検出方法 に変更されます。

固定汚染源からの排ガス排出量の継続監視システムの技術的要件と検出方法(試行)



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