BS EN ISO 7396-2:2007
医療ガスパイプラインシステム、麻酔ガス精製・処理システム

規格番号
BS EN ISO 7396-2:2007
制定年
2007
出版団体
British Standards Institution (BSI)
最新版
BS EN ISO 7396-2:2007
交換する
05/30128373 DC:2005 BS EN 737-2:1998
範囲
ISO 7396 のこの部分では、患者の安全を確保し、オペレータや他の人の麻酔ガスや蒸気への曝露を最小限に抑えるための、麻酔ガス掃去処理システムの設計、設置、機能、性能、文書化、テストおよび試運転に関する要件を指定しています。 これには、電源装置、パイプライン システム、性能、主要コンポーネント間の非互換性、麻酔ガス掃気 (AGS) 処理システムと医療ガスおよび真空パイプライン システム間の相互接続の回避に関する要件が含まれます。 注 ISO 7396 のこの部分では、「パイプライン」という用語は、専用の麻酔ガス掃気システム (AGSS) の一部であるパイプラインのみを指します。 ISO 7396 のこの部分は、ISO 9170-2 に準拠する AGSS 端末ユニットを介して接続される処理システムおよび ISO 8835-3 に準拠する AGSS 受信システムにのみ適用されます。 ISO 7396 のこの部分は、以下にも適用されます。 - 既存の AGSS 廃棄システムの拡張。 - 既存の AGSS 廃棄システムの修正。 - 電源装置の変更または交換。

BS EN ISO 7396-2:2007 発売履歴

  • 2007 BS EN ISO 7396-2:2007 医療ガスパイプラインシステム、麻酔ガス精製・処理システム
  • 1998 BS EN 737-2:1998 医療ガスパイプラインシステム 麻酔ガス精製および処理システム 基本要件

BS EN ISO 7396-2:2007 医療ガスパイプラインシステム、麻酔ガス精製・処理システム は BS EN 737-2:1998 医療ガスパイプラインシステム 麻酔ガス精製および処理システム 基本要件 から変更されます。

医療ガスパイプラインシステム、麻酔ガス精製・処理システム



© 著作権 2024