JIS Z 3118:2007
鋼の溶接部に発生する水素含有量の定量方法

規格番号

JIS Z 3118:2007

制定年

2007

出版団体

Japanese Industrial Standards Committee (JISC)

状態

入れ替わる

に置き換えられる

JIS Z 3118 ERRATUM 1:2013

最新版

JIS Z 3118:2022

交換する

JIS Z 3118:1992

範囲

この規格は，アーク溶接による鋼溶接部から放出される拡散性水素の，定量のための捕集及びガスクロマトグラフによる測定方法について規定する。

JIS Z 3118:2007 規範的参照

• JIS G 3106 溶接構造用圧延鋼材*， 2020-12-21 更新するには
• JIS K 0114 ガスクロマトグラフィーの一般規則*， 2012-02-20 更新するには
• JIS Z 3001 溶接用語
• JIS Z 3111 被覆金属の引張・衝撃試験方法
• JIS Z 3253 アーク溶接およびプラズマアーク切断用のシールドガス*， 2011-03-22 更新するには

JIS Z 3118:2007 発売履歴

• 2022 JIS Z 3118:2022 鋼溶接金属中の拡散性水素含有量の測定
• 2013 JIS Z 3118 ERRATUM 1:2013 正誤表
• 2007 JIS Z 3118:2007 鋼の溶接部に発生する水素含有量の定量方法
• 1992 JIS Z 3118:1992 鋼溶接部の水素含有量の測定方法