YD/T 1352-2005
ギガビットイーサネット用光トランシーバモジュールの技術要件と試験方法 (英語版)

規格番号
YD/T 1352-2005
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2005
出版団体
Professional Standard - Post and Telecommunication
最新版
YD/T 1352-2005
範囲
この規格は、モジュールの用語と定義、光インターフェイス、電気インターフェイス (ホットスワップ可能なモジュール IC バス インターフェイス)、機械インターフェイス、および光電性能パラメータの技術要件を含む、ギガビット イーサネット用統合光トランシーバ モジュールの技術要件を指定します。 製品の検査・管理等も行っております。 この規格は、ギガビット イーサネット用の業界標準 1×9 モジュール、GBIC (ギガビット インターフェイス コンバータ)、SFF (スモール フォーム ファクター)、および SFP (スモール フォームファクター プラガブル) の 4 種類のデュアル ファイバ双方向モジュールに適用されます。 ギガビット単一ファイバ双方向モジュール、CWDM(Coarse Wavelength Division Multiplexing)光モジュール、および速度 1.0625Gbit/s のファイバ チャネル モジュールをリファレンスとして実装できます。

YD/T 1352-2005 規範的参照

  • GB 9254-1998 情報技術機器の電波障害の制限値と測定方法
  • GB/T 2829-2002 定期検査の計数サンプリング手順と表(プロセスの安定性の検査に適用)

YD/T 1352-2005 発売履歴

  • 2005 YD/T 1352-2005 ギガビットイーサネット用光トランシーバモジュールの技術要件と試験方法
ギガビットイーサネット用光トランシーバモジュールの技術要件と試験方法



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