IEC 61462:2007
複合中空絶縁体 定格電圧 1000 ボルトを超える電気機器で使用する加圧および非加圧絶縁体 定義、試験方法、合格基準および設計の推奨事項

規格番号
IEC 61462:2007
制定年
2007
出版団体
International Electrotechnical Commission (IEC)
状態
 2023-09
に置き換えられる
IEC 61462:2023
最新版
IEC 61462:2023
交換する
IEC 36C/167/FDIS:2006 IEC/TR2 61462:1998
範囲
この国際規格は、樹脂含浸繊維で作られた耐荷重絶縁チューブ、エラストマー材料(例えばシリコーンまたはエチレンプロピレン)で作られたハウジング(絶縁チューブの外側)、および端の金属固定装置で構成される複合中空絶縁体に適用されます。 絶縁チューブのこと。 この規格で定義されている複合中空絶縁体は、一般的な使用 (非加圧) または永久ガス圧での使用 (加圧) を目的としています。 これらは、定格電圧が 1 000 V を超え、周波数が 100 Hz 以下の交流で動作する屋外および屋内の両方の電気機器での使用、または定格電圧が 1 500 V を超える直流機器での使用を目的としています。

IEC 61462:2007 発売履歴

  • 2023 IEC 61462:2023 複合中空絶縁体 AC 定格電圧が 1000V を超え、DC 電圧が 1500V を超える電気機器用の加圧および非加圧絶縁体の定義、試験方法、合格基準および設計
  • 2007 IEC 61462:2007 複合中空絶縁体 定格電圧 1000 ボルトを超える電気機器で使用する加圧および非加圧絶縁体 定義、試験方法、合格基準および設計の推奨事項
複合中空絶縁体 定格電圧 1000 ボルトを超える電気機器で使用する加圧および非加圧絶縁体 定義、試験方法、合格基準および設計の推奨事項



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