JIS C 1613:2007
メタルハライドランプ式露出計付強紫外線放射計
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JIS C 1613:2007
規格番号
JIS C 1613:2007
制定年
2007
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
最新版
JIS C 1613:2007
範囲
この規格は,工業材料及び工業製品の物理的特性・化学的特性を人工的に促進劣化させるために,メタルへライドランプを光源として用いる試験機において,その装置内における紫外放射照度(対象物の面に与えられる紫外放射の密度)を,試験機内に非常設で測定する光電素子を用いたメタルハライドランプ方式試験機用高エネルギー(1)紫外放射照度計(以下,放射照度計という。)について規定する。なお,この規格を使用するときの受光部の温度上限は,70°Cとする。注(1)この規格でいう高エネルギーは,波長300-400nmの範囲で,放射照度が300 W・m-2以上とすろ。
JIS C 1613:2007 規範的参照
JIS C 1609
露出計
JIS Z 8103
測定に必要な用語集
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,
2019-05-20 更新するには
JIS Z 8113
照明用語
JIS Z 8120
光学用語集
JIS C 1613:2007 発売履歴
2007
JIS C 1613:2007
メタルハライドランプ式露出計付強紫外線放射計
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