JIS G 3135:2006
加工性を向上させた自動車構造用冷延高張力鋼板および鋼帯

規格番号
JIS G 3135:2006
制定年
2006
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
に置き換えられる
JIS G 3135:2018
最新版
JIS G 3135:2018
交換する
JIS G 3135:1986
範囲
この規格は,主に自動車,電気機器,建築材料などに用いる加工性の良い冷間圧延高張力鋼板及び鋼帯(以下,鋼板及び鋼帯という。)について規定する。

JIS G 3135:2006 規範的参照

  • JIS B 7721 引張試験機および圧縮試験機、力測定システムの校正および検証*2018-01-22 更新するには
  • JIS G 0320 鉄鋼製品の熱分析の標準試験方法*2009-06-20 更新するには
  • JIS G 0404 鉄鋼および鉄鋼製品 -- 一般的な技術納品要件*2023-12-20 更新するには
  • JIS G 0415 鉄鋼及び鋼製品 検査書類*2014-05-20 更新するには
  • JIS Z 2201 金属材料の引張試験用試験片

JIS G 3135:2006 発売履歴

  • 2018 JIS G 3135:2018 自動車用途向けに加工性を向上させた冷間圧延高張力鋼板および鋼帯
  • 2006 JIS G 3135:2006 加工性を向上させた自動車構造用冷延高張力鋼板および鋼帯
  • 1986 JIS G 3135:1986 加工性を向上させた自動車構造用冷延高張力鋼板



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