SAE AMS6424D-2003
鋼棒、鍛造品、パイプ 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49-0.55C)

規格番号
SAE AMS6424D-2003
制定年
2003
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
に置き換えられる
SAE AMS6424E-2008
最新版
SAE AMS6424H-2022
範囲
この仕様は、棒、鍛造品、機械的チューブ、および鍛造素材の形態の航空機品質の低合金鋼を対象としています。 これらの製品は、主に公称断面厚さ 90 mm 以下の部品や、40 HRC もの高硬度を発現できる貫通硬化鋼を必要とする熱処理時の部品や、より厚い断面の部品に使用されています。 比例して低い硬度が必要になりますが、使用はそのような用途に限定されません。

SAE AMS6424D-2003 発売履歴

  • 2022 SAE AMS6424H-2022 鋼棒、鍛造品、機械パイプおよび鍛造ビレット 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49 0.55C)
  • 2017 SAE AMS6424G-2017 鋼棒鍛造品およびパイプ 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49 0.55C) (UNS K22950)
  • 2012 SAE AMS6424F-2012 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49-0.55C) 棒鋼、鍛造品およびパイプ
  • 2008 SAE AMS6424E-2008 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49-0.55C) 棒鋼、鍛造品およびパイプ
  • 2003 SAE AMS6424D-2003 鋼棒、鍛造品、パイプ 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49-0.55C)
  • 1998 SAE AMS6424C-1998 鋼棒鍛造品およびパイプ 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49 0.55C) (UNS K22950)
  • 1992 SAE AMS6424B-1992 鋼棒、鍛造品、パイプ 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49 0.55C)
  • 1987 SAE AMS6424B-1987 鋼棒鍛造品およびパイプ 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49 0.55C)
  • 1980 SAE AMS6424A-1980 鋼棒鍛造品およびパイプ 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49 0.55C)
  • 1973 SAE AMS6424-1973 鋼棒鍛造品およびパイプ 0.80Cr 1.8Ni 0.25Mo (0.49 0.55C)



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