SAE AMS4880C-1995
アルミニウム青銅合金、遠心鋳造および連続鋳造鋳物 81.5Cu 10.3Al 5.0Ni 2.8Fe 焼入れ焼き戻し焼き鈍し (UNS C95510)

規格番号
SAE AMS4880C-1995
制定年
1995
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
に置き換えられる
SAE AMS4880D-2005
最新版
SAE AMS4880D-2018
範囲
この選別は、遠心鋳造鋳物および連続鋳造鋳物の形態のアルミニウム青銅合金を対象としています。 これらの鋳造は通常、耐摩耗性、良好な延性、および中程度の温度での良好な硬度保持を必要とする軸受に使用されてきましたが、用途はそのような用途に限定されません。

SAE AMS4880C-1995 発売履歴

  • 2018 SAE AMS4880D-2018 アルミニウム青銅合金、遠心鋳造および連続鋳造鋳物 81.5Cu 10.3Al 5.0Ni 2.8Fe 焼入れ焼戻し焼鈍 (TQ50)
  • 2005 SAE AMS4880D-2005 遠心鋳造および連続鋳造による硬化および焼き戻し焼きなましアルミニウム黄銅合金 81.5Cu 10.3Al 5.0Ni 2.8Fe
  • 1995 SAE AMS4880C-1995 アルミニウム青銅合金、遠心鋳造および連続鋳造鋳物 81.5Cu 10.3Al 5.0Ni 2.8Fe 焼入れ焼き戻し焼き鈍し (UNS C95510)
  • 1989 SAE AMS4880B-1989 アルミニウム青銅鋳物 遠心鋳造および連続鋳造 81.5Cu 10.3Al 5.0Ni 2.8Fe 溶体化熱処理および焼き戻し済み (UNS C95510)
  • 1989 SAE AMS4880A-1989 アルミニウム青銅鋳物、遠心鋳造 81.5Cu 10.3Al 5.0Ni 2.8Fe 溶液熱処理および焼き戻し
  • 1984 SAE AMS4880A-1984 アルミニウム青銅鋳物遠心鋳造 81.5Cu 10.3Al 5.0Ni 2.8Fe 溶体化熱処理および焼戻し
  • 1952 SAE AMS4880-1952 アルミニウム青銅鋳物遠心鋳造 81.5Cu 10.3Al 5Ni 2.8Fe 熱処理



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