ISO 21009-2:2006
極低温容器、静水圧真空断熱容器 パート 2: 作業要件

規格番号
ISO 21009-2:2006
制定年
2006
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 21009-2:2015
最新版
ISO 21009-2:2015
範囲
ISO 21009 のこの部分では、0.5 bar (50 kPa) を超える最大許容圧力向けに設計された静的真空断熱容器の動作要件が規定されています。 また、最大許容圧力が 0.5 bar (50 kPa) 未満になるように設計された容器のガイドラインとしても使用できます。 ISO 21009 のこの部分は、EN 13458-1 および EN 13458-2 で指定された極低温流体用に設計された容器に適用されます。 静止極低温容器は多くの場合、メーカーによって部分的に装備されていますが、オペレーター、ユーザー、所有者などの別の当事者によって設置または再設置される場合があります。 このため、設置、使用開始、検査、充填、保守および緊急手順を含む ISO 21009 のこの部分の範囲の一部は、EN 13458-1、EN 13458-2、および EN 13458-3 と重複します。 注 これらの容器の設置には、追加の要件が適用される場合があります。 これらは特定の規制で定義されています。

ISO 21009-2:2006 規範的参照

  • EN 13458-1:2002 冷凍コンテナ 静的真空断熱コンテナ パート 1: 基本要件
  • EN 13458-2:2002 冷凍容器、静的真空断熱容器 第 2 部:設計、製造、検査、試験*2024-04-09 更新するには
  • EN 13458-3:2003 冷凍コンテナ、静的真空断熱コンテナ パート 3: 動作要件、修正 A1-2005 を含む
  • ISO 23208 極低温容器 極低温装置の清浄度 修正 1*2020-07-15 更新するには

ISO 21009-2:2006 発売履歴

  • 2015 ISO 21009-2:2015 極低温容器、静水圧真空断熱容器 パート 2: 作業要件
  • 2006 ISO 21009-2:2006 極低温容器、静水圧真空断熱容器 パート 2: 作業要件
極低温容器、静水圧真空断熱容器 パート 2: 作業要件



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