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- BS 1202-1:2002
- 規格番号
- BS 1202-1:2002
- 制定年
- 2002
- 出版団体
- British Standards Institution (BSI)
- 状態
- に置き換えられる
-
BS 1202-1:2002(2008)
- 最新版
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BS 1202-1:2002(2008)
- 交換する
-
88/13681 DC-1988
BS 1202-1:1974
- 範囲
- 規格のこの部分では、1.1 および 1.1.2 にリストされている種類の鋼釘について、寸法および仕上げを含む要件を指定します。
注 便宜上、最も近い旧 SWG 番号が各表の別の列に含まれています。
これらは仕様の一部ではありません。
1.1 ワイヤー釘 1) 凸頭ルーフィング釘 (チゼルまたはダイヤモンドポイント) 2) パイプ釘 (チゼルポイント) 3) ハードボードパネルピン (丸シャンク) 4) ハードボードパネルピン (角シャンク) 5) ラス釘 6) 石膏ボード釘 (ギザギザシャンク) 7) タイルペグ 8) チゼルポイント付きの平頭または隆起頭のトラム釘 9) 角ねじりシャンク平頭釘 10) ダボ 11) テンターフック 12) 環状リング付きシャンク平頭釘 13) 螺旋ねじ付きシャンク平頭釘14) 二重ヘッド釘 1.2 釘の切断 1) クラスプ釘の切断 2) フロアブレードの切断 2 釘の種類は、表 1、表 2、表 3、表 4、表 5、表 6、表 7、表 8、表 9、表 10、表 11、表 12、表 13、表 14、表 15、および表 16。
注: 以前はこの英国規格に含まれていた以下の釘の要件は、BS EN 10230-に記載されています。
1. 1) 丸型プレーンヘッド釘 2) 丸型ロストヘッド釘 3) クラウトまたはスレート釘 4) 特大ヘッドクラウトまたはフェルト釘 5) パネルピン 6) 楕円形ブラッドヘッド釘 7) 楕円形ロストヘッド釘 8) スプリングヘッドツイストシャンク釘9) ワッシャーヘッドスラブネイル
BS 1202-1:2002 発売履歴