SAE AMS6356E-2001
鋼板、鋼帯、鋼板、0.95Cr 0.20Mo(0.30~0.35C)

規格番号
SAE AMS6356E-2001
制定年
2001
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
に置き換えられる
SAE AMS6356F-2006
最新版
SAE AMS6356J-2020
範囲
この仕様は、シート、ストリップ、プレートの形態の航空機品質の低合金鋼を対象としています。 これらの溶接製品は、主に製造時に溶接が必要となる熱処理部品や構造物に使用されていますが、用途はそのような用途に限定されません。 公称厚さが 0.375 インチ (9.52 mm) 以下の製品は、最小引張強度 180 ksi (1241 MPa) まで硬化することができますが、より厚いセクションの厚さでは比例して強度が低くなります。

SAE AMS6356E-2001 発売履歴

  • 2020 SAE AMS6356J-2020 鋼、シート、ストリップおよびプレート 0.95Cr 0.20Mo - (0.30 0.35C) (4132)
  • 2015 SAE AMS6356H-2015 鋼帯および鋼板 0.95Cr 0.20Mo (0.30 0.35C)
  • 2011 SAE AMS6356G-2011 0.95Cr 0.20Mo (0.30 -0.35C) (4132) 鋼板、ストリップおよびプレート
  • 2006 SAE AMS6356F-2006 (SAE 4132) 0.95Cr 0.20Mo (0.30-0.35C) 鋼板、帯および厚板
  • 2001 SAE AMS6356E-2001 鋼板、鋼帯、鋼板、0.95Cr 0.20Mo(0.30~0.35C)
  • 1994 SAE AMS6356D-1994 鋼板、鋼帯及び鋼板 0.95Cr 0.20Mo - (0.30 0.35C)
  • 1989 SAE AMS6356D-1989 鋼板帯及び鋼板 0.95Cr 0.20Mo (0.30 0.35C)
  • 1983 SAE AMS6356C-1983 鋼板ストリップおよびプレート 0.95Cr 0.20Mo (0.30 0.35C) (UNS G41300)
  • 1976 SAE AMS6356B-1976 鋼帯および鋼板 0.95Cr 0.20Mo (0.30 0.35C)
  • 1968 SAE AMS6356A-1968 鋼帯および鋼板 0.95Cr 0.20Mo (0.30 0.35C)
  • 1962 SAE AMS6356-1962 鋼帯および鋼板 0.95Cr 0.2Mo (0.30 0.35C)



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