ISO/IEC 9796-3:2006
情報技術、セキュリティ技術、メッセージ復元を伴うデジタル署名方式、その 3: 離散対数に基づくメカニズム

規格番号
ISO/IEC 9796-3:2006
制定年
2006
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO/IEC 9796-3:2006/Amd 1:2013
最新版
ISO/IEC 9796-3:2006/Amd 1:2013
範囲
ISO/IEC 9796 のこの部分では、メッセージの回復を可能にする 6 つのデジタル署名スキームが指定されています。 これらのスキームの安全性は、有限体または有限体上の楕円曲線上で定義される離散対数問題の難しさに基づいています。 ISO/IEC 9796 のこの部分では、ハッシュ トークン内のオプションの制御フィールドも定義されており、署名に追加のセキュリティを提供できます。 ISO/IEC 9796 のこの部分では、ランダム化メカニズムが指定されています。 ISO/IEC 9796 のこの部分で指定されているメカニズムは、全体的または部分的なメッセージの回復を実現します。 注 付録を含む離散対数ベースのデジタル署名スキームについては、ISO/IEC 14888-3 を参照してください。

ISO/IEC 9796-3:2006 規範的参照

  • ISO/IEC 10118 正誤表 1 - 情報技術 - セキュリティ技術 - ハッシュ関数 - 第 4 部: 剰余演算を使用したハッシュ関数
  • ISO/IEC 15946-1 情報技術、セキュリティ技術、楕円曲線に基づく暗号技術 第 1 部: 一般原則*2016-07-01 更新するには
  • ISO/IEC 15946-5 情報セキュリティ 楕円曲線に基づく暗号技術 第5回 楕円曲線の生成*2022-02-28 更新するには

ISO/IEC 9796-3:2006 発売履歴

  • 2006 ISO/IEC 9796-3:2006/Amd 1:2013 情報技術セキュリティ技術は、メッセージ回復のためのデジタル署名スキームを提供します。 パート 3: 離散対数に基づくメカニズム
  • 2006 ISO/IEC 9796-3:2006 情報技術、セキュリティ技術、メッセージ復元を伴うデジタル署名方式、その 3: 離散対数に基づくメカニズム
  • 2000 ISO/IEC 9796-3:2000 情報技術、セキュリティ技術、メッセージ復元を伴うデジタル署名方式、その 3: 離散対数に基づくメカニズム
情報技術、セキュリティ技術、メッセージ復元を伴うデジタル署名方式、その 3: 離散対数に基づくメカニズム



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