ISO/IEC 9075-10:2003
情報技術、データベース言語、SQL、パート 10: オブジェクト言語バインディング (SQL/OLB)

規格番号
ISO/IEC 9075-10:2003
制定年
2003
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO/IEC 9075-10:2000/Cor 1:2003
最新版
ISO/IEC 9075-10:2023
範囲
ISO/IEC 9075 のこの部分では、Java で書かれたプログラムへの SQL ステートメントの埋め込みをサポートするデータベース言語 SQL の拡張機能を定義しています。 プログラミング言語 (Java は Sun Microsystems, Inc. の登録商標です)。 Java への SQL の埋め込みは、一般に「SQLJ」として知られています。 ISO/IEC 9075 のこの部分では、SQLJ の構文とセマンティクス、および結果として得られる SQLJ アプリケーションのバイナリ移植性を保証するメカニズムが指定されています。 さらに、多数の Java パッケージとそれに含まれるクラス (メソッドを含む) も指定します。 ISO/IEC 9075 のこの部分では、「SQLJ」と「SQL/OLB」という用語が同義的に使用されます。

ISO/IEC 9075-10:2003 発売履歴

  • 2023 ISO/IEC 9075-10:2023 情報技術データベース言語 SQL パート 10: オブジェクト言語バインディング (SQL/OLB)
  • 2022 ISO/IEC 9075-10:2016/Cor 1:2022 情報技術データベース言語 SQL パート 10: オブジェクト言語バインディング (SQL/OLB) 技術訂正事項 1
  • 2016 ISO/IEC 9075-10:2016 情報技術データベース言語 SQL パート 10: オブジェクト言語バインディング (SQL/OLB)
  • 2010 ISO/IEC 9075-10:2008/Cor 1:2010 情報技術、データベース言語、構造化クエリ言語、SQL 言語、パート 10: オブジェクト言語コレクション (SQL/OLB)
  • 2008 ISO/IEC 9075-10:2008 情報技術、データベース言語、構造化照会言語 (SQL)、パート 10: オブジェクト言語コレクション (SQL/OLB)
  • 2007 ISO/IEC 9075-10:2003/Cor 2:2007 情報技術、データベース言語、構造化照会言語 (SQL)、パート 10: オブジェクト言語バインディング (構造化照会言語 (SQL)/オブジェクト ライブラリ ファイル (OLB))、技術訂正事項 2
  • 2005 ISO/IEC 9075-10:2003/Cor 1:2005 情報技術データベース言語 SQL パート 10: オブジェクト言語バインディング (SQL/OLB) 技術訂正事項 1
  • 2003 ISO/IEC 9075-10:2000/Cor 1:2003 情報技術、データベース言語、SQL、パート 10: オブジェクト言語バインディング (SQL/OLB)、技術訂正事項 1
  • 2003 ISO/IEC 9075-10:2003 情報技術、データベース言語、SQL、パート 10: オブジェクト言語バインディング (SQL/OLB)
  • 2000 ISO/IEC 9075-10:2000 情報技術データベース言語 SQL パート 10: オブジェクト言語バインディング (SQL/OLB)



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