JIS C 2105:2006
電気絶縁用の樹脂ベースの反応性化合物 試験方法

規格番号
JIS C 2105:2006
制定年
2006
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
に置き換えられる
JIS C 2105:2019
最新版
JIS C 2105:2019
交換する
JIS C 2105:1999
範囲
この規格は,昼光などの自然の光及び一般照明用光源(白熱電球,蛍光ランプ,HIDランプなど)の照度を測定する指针形及びディジタル形照度計(以下,照度計という。)について規定する。なお,測定システムの一部であるような照度測定器(測光器), LEDなどの特殊光源を測定する照度測定器,及び水中照度計などの特殊用途の照度計についてもできるだけこの規格を用いるのがよい。備考1.この規格でいう照度とは,平面に入射する光だけを測定対象とする照度であり,球面照度,円筒面照度などの諸量のような曲面に入射する光の照度は含まない。2.この規格は,照度計の性能を定めたものであって,照度計の測定精度を保証するものではない。

JIS C 2105:2006 規範的参照

  • JIS C 1602 熱電対*2015-03-20 更新するには
  • JIS C 1605 鉱物絶縁熱電対*2021-12-20 更新するには
  • JIS C 1611 温度測定用サーミスタ
  • JIS C 2103 電気絶縁ワニスの試験方法*2013-11-20 更新するには
  • JIS C 2134 固体絶縁材料の耐トラッキング指数及び比較トラッキング指数の求め方*2021-05-20 更新するには

JIS C 2105:2006 発売履歴

  • 2019 JIS C 2105:2019 電気絶縁用の樹脂ベースの反応性化合物 試験方法
  • 2006 JIS C 2105:2006 電気絶縁用の樹脂ベースの反応性化合物 試験方法
  • 1999 JIS C 2105:1999 電気絶縁用無溶剤液状樹脂の試験方法
  • 1992 JIS C 2105:1992 電気絶縁用無溶剤液状樹脂の試験方法
電気絶縁用の樹脂ベースの反応性化合物 試験方法



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