SAE AMS6312G-2006
1.8Ni、0.25Mo (038-0.43C) 鋼棒、鍛造品およびパイプ
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SAE AMS6312G-2006
規格番号
SAE AMS6312G-2006
制定年
2006
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
撤回
に置き換えられる
SAE AMS6312H-2011
最新版
SAE AMS6312K-2020
範囲
この仕様は、棒、鍛造品、機械的チューブ、および鍛造素材の形態の航空機品質の低合金鋼を対象としています。 これらの製品は、通常、適切に焼き入れおよび焼き戻しした場合に 50 HRC もの高硬度を発現できる貫通硬化鋼を必要とする熱処理時の公称断面厚さが 0.250 インチ (6.35 mm) 以下の部品や、それ以上の部品に使用されています。 厚みが増すとそれに比例して硬度も低くなりますが、用途はそのような用途に限定されません。
SAE AMS6312G-2006 発売履歴
2020
SAE AMS6312K-2020
鋼棒、鍛造品およびパイプ 1.8Ni 0.25Mo (0.38 0.43C) (4640)
2015
SAE AMS6312J-2015
鋼棒鍛造品およびパイプ 1.8Ni 0.25Mo (0.38 0.43C) (4640) (UNS K22440)
2011
SAE AMS6312H-2011
1.8Ni 0.25Mo (0.38-0.43C) (4640) 棒鋼、鍛造品および管継手
2006
SAE AMS6312G-2006
1.8Ni、0.25Mo (038-0.43C) 鋼棒、鍛造品およびパイプ
2001
SAE AMS6312F-2001
鋼棒、鍛造品およびチューブ、1.8Ni 0.25Mo (038-0.43C) (SAE 4640)
1994
SAE AMS6312E-1994
鋼棒、鍛造品およびパイプ 1.8Ni 0.25Mo (0.38 0.43C) (4640)
1988
SAE AMS6312E-1988
鋼棒鍛造品およびパイプ 1.8Ni 0.25Mo (0.38 0.43C) (4640) (UNS K22440)
1981
SAE AMS6312D-1981
鍛造鋼棒およびパイプ 1.8Ni 0.25Mo (0.38 0.43C) (4640)
1978
SAE AMS6312C-1978
鍛造鋼棒およびパイプ 1.8Ni 0.25Mo (0.38 0.43C) (4640)
1971
SAE AMS6312B-1971
鍛造鋼棒およびパイプ 1.8Ni 0.25Mo (0.38 0.43C) (4640)
1942
SAE AMS6312A-1942
鋼ニッケルモリブデン
1939
SAE AMS6312-1939
鋼ニッケルモリブデン
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