SH/T 3001-2005
石油化学設備の耐震診断基準 (英語版)

規格番号
SH/T 3001-2005
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2006
出版団体
Professional Standard - Petrochemical Industry
最新版
SH/T 3001-2005
交換する
SH 3001-1992
範囲
この基準は、管状加熱炉、タワーベッセル、横型ベッセル、立型アウトリガー設備、球形貯蔵タンク、空気冷却器及び架空パイプライン(以下「石油化学設備」という。 )の耐震評価に関する基本的要件を定めたものである。 そして検証方法。 この基準は、耐震強度が6度から9度の地域で石油化学企業が稼働している石油化学設備の耐震評価に適用されます。 この基準は、耐震強度が 9 度を超える地域の上記の設備には適用されません。

SH/T 3001-2005 規範的参照

  • GB 12337 鋼製球形貯蔵タンク*2014-09-03 更新するには
  • GB 150 圧力容器(結合体積)*2024-04-09 更新するには
  • GB 50160 石油化学企業向けの防火基準の設計*2019-07-22 更新するには
  • GB 5044 職業上の暴露から有毒物質までの危険の分類
  • GBJ 16 防火のための建築設計基準

SH/T 3001-2005 発売履歴

SH/T 3001-2005 石油化学設備の耐震診断基準 は SH 3001-1992 石油化学設備の耐震診断基準 から変更されます。

石油化学設備の耐震診断基準



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