ISO 10360-2:2001
製品の幾何学的仕様 (GPS) 座標測定機 (CMM) の受け入れと再検査 パート 2: 寸法測定用の CMM

規格番号
ISO 10360-2:2001
制定年
2001
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 10360-2:2009
最新版
ISO 10360-2:2009
範囲
GB/T 16857 のこの部分では、メーカーが指定した寸法の測定に使用される三次元測定機の性能を検証するための受け入れテストが規定されています。 また、寸法測定に使用する三次元測定機の性能を定期的に再確認できる再検査試験についても規定します。 この部分では、次の 2 つのエラーの受け入れテストと再検査テストを規定します:  ——検出エラー;  ——寸法測定の指示エラー。 このセクションは、離散点プローブ モードで動作するあらゆるタイプの接触プローブ システムの座標測定機にのみ適用されます。 GB/T 16857 は以下を規定しています:  ——三次元測定機のメーカーまたはユーザーが決定できる性能要件;  ——指定された要件を確認するための受け入れテストおよび再検査テストを完了する方法;  ——検査準拠の規則;  ——受け入れテスト検査・試験用途に使用される再検査・試験。

ISO 10360-2:2001 発売履歴

  • 2009 ISO 10360-2:2009 幾何学的製品仕様 (GPS) 座標測定機 (CMM) の受け入れと再検査 パート 2: 直線寸法仕様を測定するための CMM
  • 2001 ISO 10360-2:2001 製品の幾何学的仕様 (GPS) 座標測定機 (CMM) の受け入れと再検査 パート 2: 寸法測定用の CMM
  • 1994 ISO 10360-2:1994 三次元測定技術 第2回 三次元測定機の性能評価



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