BS ISO 10766:2006
油圧力 シリンダ、ピストン、コネクティングロッド用の長方形断面軸受リングの溝寸法

規格番号
BS ISO 10766:2006
制定年
2006
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2014-09
に置き換えられる
BS ISO 10766:2014
最新版
BS ISO 10766:2014
交換する
04/104967 DC:2004 BS ISO 10766:1997
範囲
この国際規格は、図 1 に示すタイプの長方形断面ベアリング リング用の一連の油圧シリンダ ピストンおよびロッド ハウジングの公称寸法および関連する許容差の好ましい範囲を、以下の範囲の用途向けに指定します。 寸法:  ——内径 16 mm ~ 500 mm のシリンダ用。 — 直径 12 mm ~ 360 mm のロッド用。 カットベアリングリングの構造方法は各メーカーによって異なるため、この国際規格ではカットベアリングリングの設計の詳細は規定されていません。 カットベアリングリングと組み込まれたはみ出し防止コンポーネントのデザインと材質は、温度や圧力などの条件によって決まります。

BS ISO 10766:2006 発売履歴

  • 2014 BS ISO 10766:2014 油圧力 シリンダ、ピストン、コネクティングロッド用の長方形断面軸受リングの溝寸法
  • 2006 BS ISO 10766:2006 油圧力 シリンダ、ピストン、コネクティングロッド用の長方形断面軸受リングの溝寸法



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