SAE AMS3346F-1996
最小引張強さ 1000 psi (6.89 MPa) および硬度範囲 55 ~ 65 のシリコーン ゴム

規格番号
SAE AMS3346F-1996
制定年
1996
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
に置き換えられる
SAE AMS3346F-2001
最新版
SAE AMS3346H-2019
範囲
この仕様は、シート、ストリップ、チューブ、成形形状、および押出物の形態のシリコーンゴムを対象としています。 これらの製品は通常、-90 ~ +205 ℃ (-130 ~ +401 °F) の温度で動作またはシールする必要がある部品に使用され、特に高強度を目的として配合されていますが、用途はそのような用途に限定されません。 シリコーン エラストマーは、風化や航空機のピストン エンジン オイルによる劣化に強く、記載の温度範囲にわたって柔軟性を保ちます。 これらの製品は、エラストマーが過度に膨潤するため、通常、ガソリンまたは芳香族燃料、およびアニリン点の低い石油ベースの流体と接触して使用するのには適していません。

SAE AMS3346F-1996 発売履歴

  • 2019 SAE AMS3346H-2019 シリコーンゴム 1000 psi 55 65
  • 2013 SAE AMS3346G-2013 硬度範囲 55 ~ 65、最小引張強度 1000 psi (6.89 MPa) のシリコーン ゴム
  • 2013 SAE AMS3346D-2013 シリコーンゴム 1000 psi (6.89 MPa) 最小引張強さ 55 65 デュロメーター
  • 2001 SAE AMS3346F-2001 シリコーンゴム 1000 psi (6.89 MPa) 最小引張強さ 55 65 デュロメーター
  • 1996 SAE AMS3346F-1996 最小引張強さ 1000 psi (6.89 MPa) および硬度範囲 55 ~ 65 のシリコーン ゴム
  • 1992 SAE AMS3346E-1992 シリコーンゴム 1000 psi (6.89 MPa) 最小引張強さ 55 65 デュロメーター
  • 1983 SAE AMS3346D-1983 シリコーンゴム 1000 psi (6.90 MPa) 引張強さ 55 65
  • 1976 SAE AMS3346C-1976 シリコーンゴム 1000 psi (6.9 MPa) 引張強度 55-65
  • 1965 SAE AMS3346B-1965 シリコーンゴム 1000 psi 55 65
  • 1962 SAE AMS3346A-1962 シリコン 1000 psi (55 65)
  • 1956 SAE AMS3346-1956 シリコン 1000 psi (55 65)



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