SAE AMS4437E-2003
8.7Al0.7Zn(AZ91C-T6)固溶体熱処理・時効処理後の砂マグネシウム合金鋳物

規格番号
SAE AMS4437E-2003
制定年
2003
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
に置き換えられる
SAE AMS4437E-2008
最新版
SAE AMS4437F-2014
範囲
この仕様は、砂型鋳造の形態のマグネシウム合金を対象としています。 これらの製品は通常、最大 300 °F (149 ℃) で使用される部品に使用されていますが、用途はそのような用途に限定されません。

SAE AMS4437E-2003 発売履歴

  • 2014 SAE AMS4437F-2014 マグネシウム合金鋳物、砂型8.7Al~0.70Zn(AZ91C-T6)溶解熱処理・時効
  • 2008 SAE AMS4437E-2008 マグネシウム合金鋳物、砂8.7Al 0.70Zn (AZ91C-T6) 溶体化熱処理および時効
  • 2003 SAE AMS4437E-2003 8.7Al0.7Zn(AZ91C-T6)固溶体熱処理・時効処理後の砂マグネシウム合金鋳物
  • 1994 SAE AMS4437D-1994 マグネシウム合金鋳物、砂8.7Al 0.70Zn (AZ91C-T6) 溶体化熱処理および時効
  • 1990 SAE AMS4437D-1990 マグネシウム合金鋳物砂 8.7Al 0.70Zn (AZ91C-T6) 固溶体熱処理・時効処理
  • 1984 SAE AMS4437C-1984 マグネシウム合金鋳物砂 8.7Al 0.70Zn (AZ91C-T6) 固溶および析出熱処理 (UNS M11914)
  • 1978 SAE AMS4437B-1978 マグネシウム合金鋳物砂 8.7Al 0.70Zn (AZ91C-T6)
  • 1968 SAE AMS4437A-1968 マグネシウム合金鋳物砂 8.7Al 0.70Zn (AZ91C-T6)
  • 1958 SAE AMS4437-1958 マグネシウム合金鋳物SAND 8.7Al 0.7Zn (AZ91C-T6) 固溶・析出処理



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